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幻想縄ブログ

緊縛は心を縛る

縄で相手の自由を奪い拘束する

ある程度の技術が必要で
神経や血流などに注意し
身体的損傷を与えないように縛る

身動きが取れなくなるということは
動きが制限され
自分の力じゃ脱出が不可能ということ


一定の時間
縛り始めから縛り終わりまで
もちろん同意の上での遊びではあるが
体を預けて遊ぶ行為である


この人になら体も心も預けられる

そう思ってもらえるよう
縛り手側は努力している


縄で体を縛っているけれど
実は心を縛っているのです


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  1. 2020/10/20(火) 01:44:51|
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見られたくないけど見られたい

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緊縛は
秘め事として遊ぶ世界
拘束とはまた違い
人に言えないようなこの遊びに興奮し溺れ縄に塗れる

そんな
縄で縛られて興奮している姿を
見られたくないのに見られたいという欲望

恥ずかしいのにどこか興奮している自分がいる


近年
人の目に触れることが多くなった緊縛
縛られている女性はなんとも言えない美しさで
こちらを見透かしているかのよう

縄が欲しいこの気持ちに

写真を通して
諭し誘惑してくるかのように


こんな風に縛られたらどんな気持ちになるのだろう
自分じゃ閉じられない開かれた足
動けない両手
自由に呼吸ができない口元
どれもこれも不自由に見えるのに
されたくて仕方がないと思ってしまう


いけないこと
って
魅力的で

見ちゃいけないもの
って
見たくなる


知らない世界を知って
興奮している自分を想像してみて


見られることにより興奮するのもまた一興


幻想縄会


  1. 2020/10/16(金) 00:52:10|
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第2回 幻想縄縛美のお知らせ

幻想縄縛美1
幻想縄縛美2

第2回
《幻想縄縛美》
2020年12月6日(日)
14:00〜21:00

灯莉・柚木かりん・翼裕香
3人のモデルを縛師 天馬ハルが縛ります

大好評だった第1回から数ヶ月
第2回に繋がり嬉しく思います!

緊縛ライブの後は
交流会中に緊縛体験もできちゃいます
プロ縛師に縛ってもらえるチャンスです!

成人済みの女性限定イベントなので
安心してご参加いただけます

前回は
・敷居が低くなり来やすかった
・男性がいないので怖さが軽減された
・同性だけという安心感
・アングラ会場ではなく、普段から開催されている幻想縄会が開催場所だったので安心して来れた
・どこで緊縛体験をしていいかわからない日常の中、気軽に体験ができた
・最初は緊張したけど、終わってみたら女子会だった
など
など
感想をいただいてます

みなさんが和気藹々と楽しく過ごせるイベントでした


参加費は
3,000円
(ワンドリンク付き)

緊縛が好きな方もまだ体験したことない方も
これを機に
縄に近付いてみませんか?

新たな扉 開けましょう

何か足りないと思っている日常に
緊縛という刺激を感じて欲しいです


ご予約はこちら
gensounawa.hp@gmail.com



  1. 2020/10/12(月) 11:00:00|
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幻想縄ライブのお知らせ

幻想縄ライブ1幻想縄ライブ2

《幻想縄ライブ》
2020年11月15日(日)
14:00〜19:00

さおり・柚木かりん・翼裕香
3人のモデルを縛師 天馬ハルがそれぞれ縛ります

1人約30分の緊縛ライブです

ライブ後は交流会もありますので
観た感想など、モデルさん達と直接お話することができます

参加費は
男性 8,000円
女性 5,000円
写真撮影をご希望の方は別途5,000円


目の前で繰り広げられる緊縛ライブ
息遣いや叫び声
感じている表情や唾液など

三者三様の緊縛美をお楽しみいただけます



ご予約はこちらまで
gensounawa.hp@gmail.com


  1. 2020/10/11(日) 01:24:43|
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寒い時の緊縛もまた趣がある

台風が来るとか
秋が過ぎ去ったとか

毎年毎年天気がおかしい
なんて言って一年が過ぎていく

梅雨が長く 夏が短かった
秋も無く そのまま冬にいってしまうのか

日本は四季があるから良いのに

将来は
スローライフが目標

雨の日は家の中でゆっくりし
気が向いたら縄をする

晴れていたら海に出かけ釣りを楽しみ
ひと眠りした後に縄をする

自然の摂理を大事にし
心豊かに生きていきたい


要は
暑い時も 寒い時も
緊縛は楽しくできるよという話


これからもっと寒くなり
雪が降ったり氷柱ができたり
本格的な冬が訪れ

外は寒いのに
部屋の中は暖かくて
そんな中で汗をかきながら縄をする
幸せな時間

そのまま雪の中に投げ出されたい
と思うのは
受け手の考え


より
非現実的なことを楽しめるのは
受け手側かもしれない



秋晴れの中
窓を開けて気持ちいい風が入ってくる

声が出せないその環境で
我慢する受け手と
どこまで耐えれるかと虐める責め手

想像しただけで楽しくて笑えてくる


鬱陶しい雨よ
はよ何処かへ行っとくれ

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  1. 2020/10/10(土) 11:00:00|
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